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【犬のしつけ】音を使ったしつけの方法

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音を使うしつけと言われてもピンとこない人が多いと思います。

しかし、音を上手に使う事で、犬に適切に叱ることもできますし、褒めることもできます。

音は犬のしつけにおいてはかなり有効な方法と言えるのです。

音を使うメリット

犬のしつけに対して音を使う最大のメリットは、犬に対してアプローチがしやすく、伝わりやすい、という事です。

犬をしつける時、言葉で正確な意思疎通がとりにくいこともあり、だからといって体罰を与えるのは選択肢としては適切ではありません。

では、どうやって叱るのかというのは、こちらで詳しく説明していますので、合わせて読んでみて下さい。

犬は興奮してしまっているととにかく吠え続けてしまうので、そうなると犬に対して言葉を投げても届くことはありません。それどころかさらに興奮させてしまう可能性すらあるのです。

そんな時、飼い主さんのの声は聞き慣れているので、いくらいつも通り怒ったとしてもあまり危機感をもってはくれないのです。

そこで、「叱り方」の記事でも書きましたが、音を使って犬の注意を引くという方法が広く使われているのです。

犬はガシャンといった金属が割れたりぶつかった時の音やパン!といった破裂音に対しては犬は敏感に反応しやすいとされているので、それを家庭犬にも利用してあげるのです。

これは家庭でも簡単に取り入れる事ができるので、今すぐにでも始めてみて下さい。

叱り方の方法はこちらを読んでみて下さい。

【犬のしつけの基本】犬の正しい叱り方

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トレーニング方法

ガチャガチャしたり、ガシャン!と大きな音がすると犬はびっくりして興奮状態から落ち着きを取ろ戻したりします。このしつけは犬にとっては効果があり、多くのトレーナーが利用している方法です

では、このような大きな音をどうやって出すかというと、一番手軽なのは以下の方法です。

音を出す機械の作り方

・空き缶を用意します
・空き缶の中に数枚ほどコインを入れます

これだけですが、振ると結構大きな音がするので、興奮状態の犬でも耳に届きやすくなります。

クリッカートレーニングとは?

音を使ったしつけで犬を叱る時に「クリッカー」というものを使用する事がありますが、これは褒めるしつけの時にも使用すると効果が高くなります。

音を使って犬に対して褒めながらしつけを行う事を「クリッカートレーニング」といいます。

クリッカーと言うのは、手のひらに収まる程度の大きさの小さなトレーニンググッズの事で、ボタンや本体の板を押すことで、内部の金属が「カチン!」となるような簡単な仕組みになっています。このグッズで音を鳴らすことで犬の行動をコントロールし、犬に対して評価をしていきます。そして正しい方向や行動へと導いていくのです。

叱る事が難しいのと同様に褒めるのもタイミングが合わなかったりして実はむずかしいものだったりします。

少しでも遅れてしまうと犬はどの行動に対して叱られたり褒められたりしたのかがわからなくなってしまいます。

さらに飼い主さんの言葉は聞き慣れてしまっている事で褒め言葉に対して嬉しいと思わないようになってしまう犬も中にはいます。

しかし、褒めたい時にとっさにクリッカーを慣らしてあげる事で犬に対して瞬時に評価をしてあげる事ができます。このクリッカーは世界でも使われていて、細かい行動でも犬に教える事ができるグッズとして人気があります。

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音を使う時に注意点

人間よりはるかに色んな音を聴き分ける事ができる素晴らしい聴力をもつ犬のしつけは、音は便利に使えて効果的です。

ただし、音の使い方は気をつけないといけない事があります。

犬に対して音を使って叱ったり、犬の注意をひいて正しい行動へと導く方法で使うのは効果があるのですが、脅したり、過剰に驚かせる目的で使わないようにしてください。

さらに、音に対して敏感な犬に使う時も注意が必要です。

音の大きさによっては怖さが勝ってしまい、パニックになってしまう事もありますし、その後の指示が聞けなくなってしまう事もあります。

特に叱る目的で使う場合は、犬の個性、特性をしっかりと見極めて使ってあげる事が大切になります。

また、犬は音に対して順応していく動物なので、叱る時に小さい音から始めていく方法では、効果がない場合があります。音を使う時は、犬がびっくりするような適度な大きさのものが必要なので、タイミングの音を出すのにある程度の経験、テクニックが必要になってきます。

難しい場合はトレーナーに相談してみるのも手かもしれません。

犬トレーナーさんは森田さんなどの記事を書いています。良ければ合わせて読んでみて下さい。

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音がして吠え止んだ時が褒める時ではない

しつけで褒めてあげる事が大事なのは以前にも書きましたが、叱る時に音を使う場合は音を出した後にすぐ叱ることをしないといけません。

褒めて伸ばす方法の記事

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しかし、音を使って褒めるトレーニングをする時は音に反応して吠え止んだ時ではありません。

その理由は簡単で、吠え止んだのは音にびっくりしただけにすぎないからです。これは犬自ら吠えない選択をしたわけではありません。

この段階で褒めてしまったら、音がしてびっくりする=おやつがもらえる、と犬が誤解をしてしまうからです。

びっくりして吠え止んだ時は犬の眼を見てアイコンタクトをとりながら顔を緩める程度にしておきましょう。

つまり、褒めるのはいつも吠えるような場面で吠えない選択を犬がした時に行ってあげるのが良いのです。

例えば、チャイムの音で犬がご吠えるなら、吠えた時に音を出して吠えるのを止めます。
またチャイムが鳴って犬が吠えたら同じように音を出して吠えるのを止めます。

これを繰り返し行い、最終的に犬がチャイムの音に反応をしなくなったらそこで褒めてあげるのがベストです。褒めるしつけに音を使う時は音を鳴らすことで犬が嫌がり、鳴らされないように吠えない選択するまで根気強く行ってあげるのが良いでしょう。

ただし、これはあくまでも褒めるしつけに使う時の方法なので、叱る時はまたタイミングが違ってきますので、間違えないようにしましょう。

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